NCS

  • 殺センチュウ剤
  • 土壌処理剤

グループ

  • 8F

殺菌、殺線虫、除草の3つの顔を持つ土壌くん蒸剤NCS(エヌ・シー・エス)。土壌病原菌・線虫・雑草種子を効果的に防除します。水溶性液体なので扱いやすく、ジョウロ、灌水チューブでの処理や、トラクターに専用散布機を装着することで散布と土壌混和を同時に行えます。


お知らせ

営業担当より

NCSは様々な使い方が出来るので、使い続ける方が多い土壌くん蒸剤です。線虫や土壌病害でお困りの時は、弊社代理店もしくは弊社問い合わせフォームにてお問い合わせください。

効果的な使い方

  • 登録番号

    農林水産省登録 第19233号

  • 有効成分
    カーバム [PRTR1種] 50.0% 土壌くん蒸剤
  • 作用機作
    殺虫剤分類 分類なし
  • 有効年限

    3年

  • 包装
    500ml×20本 ダンボール箱、10l ポリ缶、20l ポリ缶
  • 該当法令
    消防法 /該当なし
  • 使用方法

    適用病害虫と使用方法

    ※本剤又はその有効成分を含む農薬の総使用回数

    作物名

    適用病害虫名

    希釈水量・使用量

    使用時期

    使用方法

    使用回数

    あさつき
    (春播露地
    栽培苗床)

    畑地一年生雑草

    原液として
    30ℓ/10a

    播種
    14日前まで

    <散布全面処理>
    原液を水で3倍に希釈して、土壌全面に均一に散布し
    直ちに土壌混和して、ビニール等で1~2週間被覆した後
    ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後に播種をする。
    <散布表面処理>
    原液を水で30倍に希釈して、ジョウロ等で土壌表面に
    均一に散布して、ビニール等で1~2週間被覆した後
    ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後に播種する。

    1回

    いちご

    萎黄病

    原液として
    30ℓ/10a

    植付
    14日前まで

    <灌水チューブ法>
    予め灌水チューブを設置し、ビニール等で被覆する。
    原液30ℓを水と共に10a当り水量が3000ℓ(100倍希釈)
    になるように灌水注入して、7~10日間被覆した後
    ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後に植付又は
    播種をする。

    1回

    キャベツ

    バーティシリウム萎凋病

    原液として
    30ℓ/10a

    植付
    14日前まで

    <散布全面処理(無被覆)>
    無被覆の場合、原液を水で3倍に希釈して、土壌全面に
    均一に散布し直ちに土壌混和して、7~10日間後に
    ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後に植付をする。

    1回

    キャベツ

    バーティシリウム萎凋病
    根こぶ病

    原液として
    30ℓ/10a

    植付
    14日前まで

    <散布全面処理>
    原液を水で3倍に希釈して、土壌全面に均一に散布し
    直ちに土壌混和して、ビニール等で7~10日間被覆した
    後ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後に植付をする。

    1回

    きゅうり

    ネコブセンチュウ

    原液として
    30ℓ/10a

    植付
    14日前まで

    <灌水チューブ法>
    予め灌水チューブを設置し、ビニール等で被覆する。
    原液30ℓを水と共に10a当り水量が3000ℓ(100倍希釈)
    になるように灌水注入して、7~10日間被覆した後
    ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後に植付又は
    播種をする。
    <散布全面処理>
    原液を水で3倍に希釈して、土壌全面に均一に散布し
    直ちに土壌混和して、ビニール等で7~10日間被覆した
    後ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後に植付をする。

    1回

    こんにゃく

    根腐病

    原液として
    30ℓ/10a

    植付
    30日前まで

    <散布全面処理>
    原液を水で3倍に希釈して、土壌全面に均一に散布し
    直ちに土壌混和して、ビニール等で7~10日間被覆した
    後ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後に植付をする。

    1回

    すいか

    ネコブセンチュウ

    原液として
    30ℓ/10a

    植付
    14日前まで

    <灌水チューブ法>
    予め灌水チューブを設置し、ビニール等で被覆する。
    原液30ℓを水と共に10a当り水量が3000ℓ(100倍希釈)
    になるように灌水注入して、7~10日間被覆した後
    ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後に植付又は
    播種をする。
    <散布全面処理>
    原液を水で3倍に希釈して、土壌全面に均一に散布し
    直ちに土壌混和して、ビニール等で7~10日間被覆した
    後ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後に植付をする。

    1回

    だいこん

    ネグサレセンチュウ

    原液として
    30ℓ/10a

    播種
    14日前まで

    <散布全面処理(無被覆)>
    無被覆の場合、原液を水で3倍に希釈して、土壌全面に
    均一に散布し直ちに土壌混和をして、7~10日後
    ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後に播種をする。
    <散布全面処理>
    原液を水で3倍に希釈して、土壌全面に均一に散布し
    直ちに土壌混和して、ビニール等で7~10日間
    被覆した後ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後に
    播種をする。

    1回

    たばこ

    ネコブセンチュウ

    原液として
    15ℓ/10a

    春期
    耕耘時、但し
    作付けの
    30日以上前

    <畦土壌全面処理>
    原液を水で3倍に希釈して、土壌耕耘時に
    土壌全面に均一に散布し、直ちに土壌混和後、
    成畦被覆する。

    1回

    たばこ

    疫病

    原液として
    20、30ℓ/10a

    春期秋期
    耕耘時、但し
    作付けの
    30日以上前

    <散布全面処理>
    原液を水で2~4倍に希釈して、土壌耕耘時に
    土壌全面に均一に散布し、直ちに土壌混和する。

    1回

    たばこ

    疫病、立枯病

    原液3~5mℓ/1穴

    植付前

    耕起整地後、30cm間隔の千鳥状に
    深さ約15cmの穴をあけて薬液を
    注入し、ビニール等で7~10日間被覆する。

    1回

    たばこ

    立枯病

    原液として
    30ℓ/10a

    春期秋期
    耕耘時、但し
    作付けの
    30日以上前

    <散布全面処理>
    原液を水で2~4倍に希釈して、土壌耕耘時に
    土壌全面に均一に散布し、直ちに土壌混和する。

    1回

    たばこ

    黒根病

    原液として
    20、30ℓ/10a

    春期秋期
    耕耘時、但し
    作付けの
    30日以上前

    <散布全面処理>
    原液を水で2~4倍に希釈して、土壌耕耘時に
    土壌全面に均一に散布し、直ちに土壌混和する。

    1回

    たまねぎ
    (秋播露地
    栽培苗床)

    畑地一年生雑草

    原液として
    30ℓ/10a

    播種
    30日前まで

    <散布全面処理>
    原液を水で3倍に希釈して、土壌全面に均一に散布し
    直ちに土壌混和して、ビニール等で1~2週間被覆した後
    ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後に播種をする。
    <散布表面処理>
    原液を水で30倍に希釈して、ジョウロ等で土壌表面に
    均一に散布して、ビニール等で1~2週間被覆した後
    ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後に播種する。

    1回

    トマト

    青枯病

    原液として
    30ℓ/10a

    植付
    14日前まで

    <散布全面処理>
    原液を水で3倍に希釈して、土壌全面に均一に散布し
    直ちに土壌混和して、ビニール等で7~10日間
    被覆した後ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後に
    植付をする。

    1回

    トマト

    褐色根腐病

    原液として
    30ℓ/10a

    植付
    14日前まで

    <灌水チューブ法>
    予め灌水チューブを設置し、ビニール等で被覆する。
    原液30ℓを水と共に10a当り水量が3000ℓ(100倍希釈)に
    なるように灌水注入して、7~10日間被覆した後
    ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後に植付又は
    播種をする。

    1回

    ねぎ
    (春播露地
    栽培苗床)

    畑地一年生雑草

    原液として
    30ℓ/10a

    播種
    14日前まで

    <散布全面処理>
    原液を水で3倍に希釈して、土壌全面に均一に散布し
    直ちに土壌混和して、ビニール等で1~2週間被覆した後
    ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後に播種をする。
    <散布表面処理>
    原液を水で30倍に希釈して、ジョウロ等で土壌表面に
    均一に散布して、ビニール等で1~2週間被覆した後
    ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後に播種する。

    1回

    はくさい

    根こぶ病
    黄化病

    原液として
    30ℓ/10a

    植付
    14日前まで

    <散布全面処理>
    原液を水で3倍に希釈して、土壌全面に均一に散布し
    直ちに土壌混和して、ビニール等で7~10日間被覆した
    後ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後に植付をする。

    1回

    ほうれんそう

    萎凋病

    原液として
    30ℓ/10a

    播種
    14日前まで

    <灌水チューブ法>
    予め灌水チューブを設置し、ビニール等で被覆する。
    原液30ℓを水と共に10a当り水量が3000ℓ(100倍希釈)
    になるように灌水注入して、7~10日間被覆した後
    ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後に植付又は
    は播種をする。

    1回

    わけぎ
    (春播露地
    栽培苗床)

    畑地一年生雑草

    原液として
    30ℓ/10a

    播種
    14日前まで

    <散布全面処理>
    原液を水で3倍に希釈して、土壌全面に均一に散布し
    直ちに土壌混和して、ビニール等で1~2週間被覆した後
    ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後に播種をする。
    <散布表面処理>
    原液を水で30倍に希釈して、ジョウロ等で土壌表面に
    均一に散布して、ビニール等で1~2週間被覆した後
    ガス抜きを行い、ガス抜き7~10日後に播種する。

    1回

    果樹

    白紋羽病
    紫紋羽病

    原液3~5mℓ/1穴

    植付前

    耕起整地後、30cm間隔の千鳥状に
    深さ約15~50cmの穴をあけて薬液を
    注入し、ビニール等で7~10日間被覆する。

    1回

    あかまつ

    立枯病

    原液3mℓ/1穴
     又は
    2倍液5mℓ/1穴

    植付前

    耕起整地後、30cm間隔の千鳥状に
    深さ約15cmの穴をあけて薬液を
    注入し、ビニール等で7~10日間被覆する。

    1回

    花き類

    苗立枯病

    原液3~5mℓ/1穴

    植付前

    耕起整地後、30cm間隔の千鳥状に
    深さ約15cmの穴をあけて薬液を
    注入し、ビニール等で7~10日間被覆する。

    1回

    カーネーション

    ニセナミハダニ

    原液1mℓ/m3

    栽培終了後

    <ハウス内くん蒸>
    所定量をハウス内通路に均一に滴下し、
    処理後4~6日間密閉する。

    1回

    きく

    ネグサレセンチュウ

    原液3~5mℓ/1穴

    植付前

    耕起整地後、30cm間隔の千鳥状に
    深さ約15cmの穴をあけて薬液を
    注入し、ビニール等で7~10日間被覆する。

    1回

    きく

    立枯病

    原液として
    30ℓ/10a

    植付前

    原液を水で3倍に希釈して、ジョウロ等で
    均一に灌注後土壌混和し、ビニール等で
    7~10日間被覆する。

    1回


    (目土用土消毒)

    畑地一年生雑草
    多年生雑草

    目土用土
    1立方m当り
    30倍液6ℓ

    目土用土
    作成時

    ジョウロ等で均一に灌注し、ビニール等で
    7~10日間被覆する。

    1回

    すぎ

    ネグサレセンチュウ
    立枯病

    原液3mℓ/1穴
     又は
    2倍液5mℓ/1穴

    植付前

    耕起整地後、30cm間隔の千鳥状に
    深さ約15cmの穴をあけて薬液を
    注入し、ビニール等で7~10日間被覆する。

    1回

    すぎ(播種床)

    畑地一年生雑草
    多年生雑草

    原液3~5mℓ/1穴

    播種前

    耕起整地後、30cm間隔の千鳥状に
    深さ約15cmの穴をあけて薬液を
    注入し、ビニール等で10~15日間被覆する。

    1回

    せんりょう

    立枯病

    原液2~3mℓ/1穴

    植付
    30日前

    耕起整地後、30cm間隔の千鳥状に
    深さ約15cmの穴をあけて薬液を
    注入し、覆土鎮圧する。

    1回

    フリージア

    菌核病

    原液5mℓ/1穴

    植付前

    耕起整地後、30cm間隔の千鳥状に
    深さ約15cmの穴をあけて薬液を
    注入し、ビニール等で7~10日間被覆する。

    1回

    りんどう

    褐色根腐病

    原液として
    30ℓ/10a

    植付前

    <散布全面処理>
    原液を水で3倍に希釈して、土壌耕耘時に
    土壌全面に均一に散布し、直ちに土壌混和して、
    ビニール等で7~10日間被覆する。

    1回

  • 散布方法

    使用上の注意

    • 他剤との混用は避けてください。なお、クロルピクリンが僅かでも混入すると化学反応により発熱し危険ですので、消毒に用いる器具は良く洗浄してから使用してください。 
    • 注入による土壌消毒を行う場合は次のことを守ってください。 
      • 本剤の処理は地温15℃以上で行ってください。 
      • 降雨直後や水分過多の土壌では効果が劣るので使用を避けてください。 
      • 粘土質土壌や大きな土塊が残っている場合は効果が劣ることがあるので、土壌を細かく砕いてから処理してください。 
      • 薬液を注入したらポリエチレンフィルム、むしろなどで7~10日間被覆してください。 
      • 消毒が終了したら被覆をとり除き耕起し、7~10日間放置してガス抜きを行ってから播種又は定植をしてください。 
      • 地温の低い時期に使用する場合は被覆期間及びガス抜き期間を長くしてください。 
    • 灌水チューブ法を用いて土壌消毒を行なう場合は次のことを守ってください。 
      • 薬剤を均等に処理するために水圧、灌水チューブの種類及び長さなどを選択してください。 
      • 本剤の希釈液が灌水チューブのつなぎ目などから漏れないように水圧、接続などを注意してください。 
      • 処理期間中のハウス等は閉めておくことが望ましいですが、精密器具などがある場合は天窓などを開け故障しないよう注意してください。 
    • ねぎ、たまねぎに対する散布表面処理の場合は次のことを守ってください。 
      • 地温の低い時は、くん蒸期間やガス抜き期間を長くしてください。
      • 本剤を容器からジョウロに移す時、薬液の跳ねなどに注意してください。
    • 果樹類、茶及び桑に使用する場合は、被害株を抜き取った跡地に本剤を注入してください。本剤処理7~10 日後に被覆を除去して耕起し、翌春に植え付けを行ってください。
    • たばこに対する散布全面処理の場合は次のことを守ってください。 
      • 処理に際し、大きな土塊が残っていると効果が劣ることがあるので、土壌を細かく砕いてから処理してください。
      • 処理は、トラクター耕耘時にロータリーの直前に散布し、直ちに耕耘し土壌混和してください。
      • 処理後30日以上の期間を空けてから播種又は定植してください。
    • 芝の目土用土消毒の場合は、ビニールなどを敷いてその上に用土を約30㎝の高さに積みジョウロなどで薬液を灌注してください。必要な場合は、その上にさらに30㎝の用土を積み同様の処理をくり返してください。処理後直ちに用土全体をビニールなどで被覆し、7~10日間おいてください。その後被覆をとり耕起してガス抜きを行い、7~10日以上おいてから用土として使用してください。
    • 本剤の芝に対する使用は、目土中に含まれる雑草の種子や塊茎を殺すものであるので、誤って芝生の除草剤として直接散布することのない様に注意してください。
    • 果樹類、茶、桑に使用する場合は、被害株を抜き取った跡地に本剤を注入してください。本剤処理7~10日後に被覆を除去して耕起し、翌春に植付けをしてください。
    • 散布機などのノズルに目詰まりをおこす場合があるので、開栓後は速やかに使い切ってください。
    • 本剤使用後の器具は十分水洗いしてください。
    • 使用量に合わせ薬液を調製し、使い切ってください。散布器具及び容器の洗浄水などは河川などに流さないでください。また、空容器は環境に影響を与えないよう適切に処理してください。
  • その他の情報

    安全使用上の注意

    • 誤飲などの無いよう注意してください。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせてください。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けてください。
    • 本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
    • 本剤は皮膚に対して刺激性があるので、皮膚に付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
    • 土壌くん蒸処理の際は、吸収缶(活性炭入り)付き防護マスク、不浸透性手袋、不浸透性防除衣などを着用するとともに保護クリームを使用してください。また被覆作業時及びシート除去の際にも、吸収缶(活性炭入り)付き防護マスクを着用してください。作業後は直ちに身体を洗い流し、うがいをするとともに衣服を交換してください。
    • 灌水装置の取扱いの際には、農薬用マスク、不浸透性手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用するとともに保護クリームを使用してください。作業後は直ちに身体を洗い流し、うがいをするとともに衣服を交換してください。
    • ハウス内で使用する場合、薬剤処理中はハウス内に入らないでください。また薬剤処理終了後は、十分換気した後に入室してください。
    • 作業時に着用していた衣服などは他のものとは分けて洗濯してください。
    • かぶれやすい体質の人は作業に従事しないようにし、施用した作物などとの接触を避けてください。
    • 夏期高温時の使用を避けてください。
    • 作業に際してはガスに暴露しないよう風向きなどを十分考慮してください。
    • 住宅周辺での使用に当っては、ガスによる危被害の発生防止に十分配慮してください。

     

  • その他の情報

    水産動植物

    • 水産動植物(魚類、藻類)に影響を及ぼす恐れがあるので、河川、養殖池などに飛散、流入しないように注意して使用してください。
    • 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使い切ってください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川などに流さないでください。また、空容器は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。

     

  • その他の情報

    保管上の注意

    • 直射日光を避け、なるべく低温な場所に密栓して保管してください。保存中の少量の析出物は効力に影響はありません。